【当店のアイスの特徴】 　・素材 　　　できるだけ天然素材を使用するようにしています。(全てのメニューまでは、無理ですけど。) 　　　(当店で香料、着色料等の人工合成的の添加物は加えませんが、リキュールや一次加工品を使用する場合は、 　　　　これらや保存料が含まれている場合があります。) 　・表示 　　　シャーベット(氷菓)は、フルーツと砂糖、極少量の増粘多糖類 (海藻由来の 天然でんぷん) だけなので、 　　　特別に使用素材を表記していません。　(メニュー名で、原材料のフルーツが判るから) 　　　アイス系は、使用素材が多いので、原材料はメニューに書いてあります。 　　　但し、店頭メニューには、重量順ではなく、アレルギーの多い　『卵』　『乳製品』から。 　　　( ※　店頭販売品については、使用素材の記載は免除されていますので、表示義務はありません。) 　　　　　お取り寄せの場合は、食品衛生法に定められた表記になるよう、ラベルに表示をしています。 　・濃厚 　　　当店のアイスは全てオリジナルの完全手動マシーンを使用して作りますので、市販のアイスに比べ 　　　空気含有率が非常に少なく、濃厚になっています。 　　　　 ( 同じ　ml 容量でも、空気が少ないので重量が重たいのです。) 　・甘さ 　　　 一般的なレシピより、甘さは控えめ。また　アイス一品一品の甘さが違います。 　　　甘味料で、ごまかさなくても　素材たっぷりの為、味覚の優れた方には美味しさを味って頂けます。 　　　 (多くの店では、ベースになるヴァニラやミルクなど２～３のアイスを作り、それにフルーツやチョコ、 　　　　又は香料、着色料を加えていくだけでフレーバーを構成していきますが、 　　　　当店では手間をかけて一から作ります。 　　 　例えば、イチゴ。　イチゴのシャーベットでも単品で販売する時と、他のアイスとのマーブルに 　　　 する時は甘さが違います。 　　 　アイスも同様で、合わせる素材により、卵や砂糖、クリームなどの配合を変えているのです。) 　・一部素材は、完全無農薬の自家栽培品を使用。 　　　　野イチゴ、ブラックベリー　(木イチゴ)、青紫蘇、ミントなど、ごく少量しか無い物もありますが、 　　　　自分で栽培する事で、その素材の本質や価値(育てる手間がかかる)などが、判ってくるのです。 　・アイスに入れる副素材も、できるだけ手づくり。 　　　　クッキーや、チーズケーキ、生チョコなども市販品(保存料などが入っている事が多い)は、 　　　　極力使用せず　手づくりしています。 　・ザーネアイスやガナッシュなど、ご自分で作ってみれば、どれだけの価値があるかよく分かるはず。

【本格・高級シャーベット】　Fruit Sherbet 　　当店のシャーベットは、卵も乳製品も含んでいません。滑らか食感の本物ソルベ。 　　ご家庭でアイスを作る時に卵白を入れますが、アイス・マシーンで作る場合は、 　　卵白は必要ありません。 　　　(卵や乳製品のダメなアトピー性皮膚炎の方にも、お召し上がり頂けます。 　　　知らない人がほとんどなので、当店を教えてあげてね) 　　日本では、つい数年前まで、世界的に「シャーベット」と呼べないアイスでも、 　　堂々と「シャーベット」と 名乗っていました。 　　その為、多くの人は未だに　「偽シャーベット」の感覚のままです。 　　アイス・マシーンの無いレストランなどで、シャーベットとして、提供される 　　アイスの中には、甘さの少ないガリガリ食感の物がありますが、 　　これはグラニテと呼ばれるアイスです。 　　　(レストランでも手づくりアイスを提供する場合は、アイス製造の許可が必要になります) 　　シャーベットは、フランスで　ソルベ　、イタリアで　ソルペット　と呼ばれ、 　　ほとんど同じアイスの事。 　　　(但し、アメリカでは、乳製品などが入っている事もあるようです) 　　フランス系のシャーベット（ソルベ）って、アイスクリームより、高級な 　　物も多い。 　　使用するフルーツが高価なら、必然的にシャーベットも高価になります。 　　高級なシャーベットが売れている店はアイスクリーム系より、格が高い。 　　（お客さんの質が高い）のです。その代表例がフランスの老舗ベルティヨン。 　　当店のシャーベットは、卵や乳製品を使用せず、フルーツの果肉&果汁を、 　　たっぷり入れたアイスを言います。 　 フルーツ　＋　砂糖　＋　天然でんぷん(海藻由来)のみが基本。 　　　人工香料&着色料を当店で加える事はありませんので、ほとんどが 　　　天然100％のシャーベットですが、リキュール等を使用した物もあります。 　　　その場合は、メニューに使用素材を書いてあります。 　　珍しい高級フルーツ、野菜、食用花、ハーブなど、様々な 　　シャーベットとお楽しみ頂いております。

【フローズンヨーグルト】　FROZEN　YOGURT 　　シャーベットに、ヨーグルトを加えたアイス。 　　定番品は、「ブルーベリー・ヨーグルト」のみ。 　　アメリカで始まったアイスのタイプ。 　　日本では、９０年代のヘルシー志向でブームになりました。 　　クリームを加えると酸味が少なく感じられるので、たまに、 　　ヨーグルト・クリーム　タイプのアイスを作る事も。

【クリーム・タイプ】　CREAM TYPE 　　シャーベットにクリームを加えたアイス。あっさりタイプ 　　シュガーシロップの代わりに牛乳を使う事もあります。 　　卵を使わない分、フルーツの色が鮮やかにでます。 　　アイスクリーム系より砂糖少なめでも、甘さが感じられやすい。 　　シャーベットベース以外に、ミルクベース、練乳入り、なども作る事があります。 　　他のアイスとのマーブルにする事が多いです。

【グラ―ス】　GLACE 　　卵の割合が多いフレンチ・アイスクリーム 　　フランス語で「アイスクリーム」の事。 　　ジェラート系より、粘り気が少ないのが特徴。 　　定番品は、「ヴァニラのフレンチ・アイス」など。 　　定番の「キャラメルのフレンチアイス と ヴァニラのジェラート」は、 　　チョコチップ入りで、人気の品。 　　アイスの基礎知識のページもご覧ください。

【生チョコ アイス】　GLACE a la GANACHE 　　グラ―ス　ア　ラ　ガナッシュ　マーブル　が定番品になりました。 　　アイスの約半分は、生チョコ。更に固形の生チョコもたっぷり。 　　ホワイトチョコの生チョコアイス (ガナッシュ プランシェ )とのマーブルです。 　　定番品は、スタンダード　タイプ。 　　使用素材によって、ノーブル(高級)、エクストラ(最高級)仕様も販売する 　　事があります。 　　生チョコのフレンチ アイス 「ガナッシュ ノワール」Glace a la Ganache Noir 　　アイスの約５０％が、クーヴェルチュール チョコレートやバターを使用した 　　高級生チョコで出来ています。 　　更に固形の生チョコ入り。　←　－20℃でもカチカチに凍りませんので、 　　口溶けなめらか。 　　ご常連様の人気　№１ 　　他では作れない超低空気含有率で更に濃厚な味わい。 　　この定番品でスタンダード仕様。 　　(定番品質でも東京や大阪梅田で売ったら８００円位が相場か) 　　 　　※使用素材によって、ノーブル、エクストラ、マキシマムなどのアップ・ 　　　　グレード仕様を作る事もあります。 　　このアイスは一応、フレンチスタイルですが、生チョコに水あめを使用して 　　いるので、ジェラート系に近い食感です。 　　ホワイトチョコでつくる　生チョコのフレンチ アイス 「ガナッシュ ブランシェ」 　　　　Glace a la Ganache Blanche 　　アイスの約５０％が、クーヴェルチュール チョコレートやバターを使用した 　　高級生チョコで出来ています。 　　更に固形の生チョコ(スイートチョコの)入り。女性に人気のガナッシュ 　　他では作れない超低空気含有率で更に濃厚な味わい。 　　このアイスは定番品ではありません。 　　　(使用素材によって、ノーブル、エクストラ、フルーツ入りなどのアップ・グレード仕様を作る事も) 　　ホワイトチョコたっぷりなので、ザーネアイス以上に溶けやすいです。 　　その為、お取り寄せ及び地方発送はできません。 　極上素材の生チョコのフレンチ アイス 「ガナッシュ エクストラ」 　　スタンダードのガナッシュ・ノワールより、1段階上の　ガナッシュ・ノーブル 　　では、牛乳が濃厚なジャージーになります。 　　ガナッシュ エクストラは、それに加え、ブランド卵、最濃厚生クリームなど、 　　ザーネアイスと同じ高級素材を使用しますので、ザーネ以上にリッチなアイス。 　　そして、チョコレート系もカカオ分が更に濃くなります。 　　SHOPでの販売も、年に何度かだけ。キャラメルのザーネとのマーブルは最高に旨いで。 　　最上級のマキシマム・ガナッシュは1、２年に一度くらい。まだ３回位しか販売した事のないアイス。 　　発酵バターとかを使用するので、更に溶けやすい。全てが最高級素材で作るので、めちゃめちゃ 　　サービス価格でも超高価になります。それでも、このアイスの価値を知っているご常連様方で 　　早く売り切れてしまいます。(少量しか作れへんねんけど) 粒入りのあまおうイチゴの ザーネアイスと ガナッシュ・エクストラ

【ジェラート】　GELATO 　　最もバリエーション豊富に作れるアイス。 　　イタリア語で「アイスクリーム」の事。又はアイス全体を言う。 　　フルーツを入れる事が多いので、卵は少なめ、粘り気を出すため　 　　水あめを入れたりします。　溶けかけの時、スプーンで持ち上げると 　　グラ―スより伸びるのが、お解り頂けると思います。 　　ジェラート　= 低脂肪とは限りません。 　　アイスの知識2　ジェラート

【マスカルポーネのジェラート】　Gelato ａｌ Mascarpone 　　イタリア産のマスカルポーネをたっぷり使用したアイス。 　　マスカルポーネは、90年代ティラミスに使われる事で世界的に有名になった 　　フレッシュ・チーズ。クリームより乳脂肪分が高く、クリームより固め。 　　味はクリームに似ていますが、かすかにチーズの香がします。 　　以前、ガナッシュ、ザーネアイスを定番にするまでは、ティラミス風アイスを 　　定番にしており、通年で人気No.1でした。 　　10年くらい前に隣の市にアイス店がオープン (すぐに無くなったようですが)、 　　当店のメニューの半分くらいを丸パクリされたのでガナッシュを定番に。 　　ガナッシュとザーネアイスなど儲からないアイスばかりになってしまう事と、 　　ティラミス風アイスは作るのに非常に手間がかかっちゃうので、 　　近年ではたまにしか作りません。 　　 あまおうザーネアイスと 極上マスカルポーネ ジェラートのマーブル

【ザーネアイス】　SAHNE EIS　→　独日辞典で日本語に訳すと　「純良アイスクリーム」 　　ドイツのアイス規格の一つ。乳脂肪分が最濃厚なアイスの規格。 　　「ザーネ」とは、ドイツ語で「生クリーム」の事。生クリームのアイス。 　　ドイツのアイス規格で、天然素材のみを使用し、アイス全体の６０％以上が 　　生クリームで作られたアイスクリームだけがザーネ アイスを名乗れます。 　　当店のは、極濃生クリームを使用し、乳脂肪分３０％以上。 　　超低空気含有率なのでアイス中の素材含有割合も極濃になります。 　　世界で最も濃厚なアイスクリームです。 　　普通のアイスクリームは、牛乳が主体。に対し 　　ザーネアイスは、生クリームが主体。 　　牛乳と生クリームとの配合割合が、逆になっているのです。 　　当店のは、最濃厚グレードの生クリームと、濃厚ジャージー牛乳の組み合わせ。 　　定番品は「ヴァニラ」、「ココアとヴァニラのマーブル」「練乳」 　　　他のサイトで作り方が載っているようですが、当店のザーネアイスとは全く別のタイプです。 　　　当店のザーネアイスは、ゼラチンを使用して固めるスフレ系のアイスとは違います。 　　　現在、ザーネアイスの常時販売は、日本では当店だけのようです。 　　　というより、普通のアイスの作り方と素材で超極濃なザーネアイスを作っているのは、 　　　世界で唯一かも。 　　　牛乳・生クリームなどのページもご覧ください 　　≪ ヴァニラのザーネアイスの味について ≫ 　　非常に「濃いミルク味」を期待している人がいらっしゃるので、 　　解説しておきましょう。 　　ミルク味のアイスではありません。 　　卵も使用しているし、あくまで「超極上素材のヴァニラの味」なのです。 　　例えば、「マグロの味」を味わいたいなら、通の人は脂肪分の少ない赤身を 　　選びます。そして大トロはマグロの味ではなく「トロの味」なのです。 　　高級なワインなんかは熟成された物が多いので、原料のブドウの味ではなく、 　　ワインの味ですよね。 　　ザーネアイスは、脂肪分の多い生クリームが主体のアイスなので、 　　濃いミルク味はしないのです。     　生クリームとは 　乳脂肪分18％のもの。 　18％　シングルクリーム 　36％　ヘビークリーム 　48％　ダブルクリーム 　乳脂肪分 (濃さ) が 　２．５倍も違います。   　　牛乳を遠心分離器にかけて、スキムミルク(脱脂粉乳)クリームと、生クリームに分離しているので、 　　牛乳＝ミルク味ですが、生クリームは濃いミルク味がする物ではありません。 　　あくまで生クリームの味という事です。 　　ミルク味が好きな人は、卵を使わない練乳のザーネアイスの方をオススメ。 　　でも、もっと言うなら、クリームを使わない牛乳だけで作ったアイスミルクを食べた方が満足されるのでは。 　　本物の極上品というのは、誰にでも判るような派手な味ではなく、非常に上品な味のバランスを持って 　　いる事が多いです。 　　当店のザーネアイスは「極濃なのに、後味が意外にさっぱり」という評が多いのは、その為です。 　　味覚で濃厚さを感じられない人は、ザーネアイスの入っていたカップを洗ってみて下さい。 　　そうすれば、確実に他のアイスとは違う事がおわかりになられる事でしょう。 　　≪ ヴァニラのザーネアイスのカロリーについて ≫　　　アイス、フルーツ、菓子のカロリー 　　カロリー計算はしていませんが、普通のアイスクリームより、カロリーはかなり高い事は事実でしょう。 　　アイスクリームほどでは無いにしろ、シャーベットもカロリーは割と高い。フルーツは高カロリーなのです。 　　ただ、フルーツは体脂肪になりにくいので、肥満大国のアメリカでは、フルーツを食べる事を推奨しています。 　　フルーツのカロリーは、すぐに活動エネルギーに変わるらしい。 　　長距離マラソン中にバナナを食べたりするのは、その証拠。 　　低脂肪であるラクトアイスも実はアイスクリームと変わらないか、それ以上の高カロリーです。　　　 　　低脂肪というのは、あくまで乳脂肪分の事だけを言っているのであって、代用に植物性脂肪を 　　使用しているので、本当はカロリーが高いのです。 　　砂糖と、ラクトアイスや清涼飲料水の主原料のブドウ糖果糖液糖とは、同じ甘味料ではありません。 　　糖(とう)の質が違います。 　　砂糖はショ糖で、脳の栄養として知られている糖。ブドウ糖果糖液糖(遺伝子組み換えトウモロコシが 　　原料)は、砂糖より太りやすいのです。 　　米国では、低所得者層＝低教育レベル＝ブドウ糖果糖液糖の摂取量が多い＝肥満 (日本のメタボ 　　とは比べられない 　　ほどの肥満体形の人をさす)として認知れており、２０１０年、ニューヨーク市長が、「低所得者 　　支援金で、炭酸水を買わないようにさせる」条例を提案したほど。 　　人工添加物は、亜鉛と結合する性質を持つ物があるので、亜鉛不足により味覚音痴になりやすい。 　　味覚音痴は摂食障害などに繋がり、うつ病を引き起こす原因にもなるそうです。 　　　他のスイーツに比べてアイスは太りにくい ?　その理由

【フルーツ ザーネアイス】　OBST SAHNEEIS 　　ザーネアイスと呼ぶには、アイス中の生クリーム使用割合が６０％以上で、 　　天然素材しか使用してはいけません。 　　ゆえに、作れるバリエーションが限られています。 　　フルーツのザーネアイスを作れるのは、果汁の多いフルーツだけ。 　　卵や牛乳の量を減らした分だけ、フルーツを使用できます。 　　このアイスはヴァニラのザーネ以上に高価になる逸品。 　　超極上アイスクリームです。

【今までに販売したザーネアイスの一部をご紹介】　das Spsziell Eis 　　ザーネアイスは、ジェラートのような多くのバリエーションが作れません。　 　　フルーツザーネアイスは、生クリームの配合(アイス全体の60％以上)は、そのままにしないと、 　　ザーネアイスを名乗る事は許されないので、卵を減らしたり、ジャージー4.2牛乳の代わりに 　　果肉&果汁を使用します。 　　牛乳に溶け込む事のできる抹茶やコーヒー、又は果汁の多いジューシーなフルーツしか使用 　　できないのです。 　　フルーツのザーネアイスは、フルーツにより、ヴァニラのザーネアイス以上に高価なアイスになります。 　　ザーネアイスの定番品は「ヴァニラのザーネアイス」と　「練乳のザーネアイス」のみ。 　　最近は、あまおう濃厚シャーベットとヴァニラ・ザーネアイスが最も人気です。 　　他のザーネアイスの販売があるかは　Today's Line up などで確認してね。 　≪ 乳脂肪分　３０％以上のザーネ ≫ 　・ヴァニラのザーネアイス 　・ココアのザーネアイス 　・抹茶のザーネアイス 　・キャラメルのザーネアイス 　・やんばる黒糖のザーネアイス 　・ハチミツのザーネアイス 　・丹波黒(きな粉)のザーネアイス 　・コーヒーのザーネアイス   ・ピスタチオのザーネアイス 　・ヘーゼルナッツザーネなど。 　　≪フルーツたっぷり高級ザーネ≫ ・イチゴのザーネアイス ・あまおうイチゴのザーネアイス ・ブラックベリーのザーネアイス ・ラズベリーのザーネアイス ・ブルーベリーのザーネアイス ・白桃のザーネアイス ・スイカのザーネアイス ・ココナッツのザーネアイス　など。 　　　　≪ちょっと特殊なザーネ≫ 　・練乳のザーネ(卵なし)アイス 　・赤ワインのザーネアイス 　・ショコラーデ(カカオ)の 　　ザーネアイス 　　その他、ガナッシュとのマープルや、濃厚シャーベットとのマーブルなどのバリエーションがあります。 　　2017年5月に限定サービス販売したピスタチオとヘーゼルナッツはコストが多くかかりすぎる為、 　　今後の販売予定はありません。

【お酒たっぷりアイス】　　大人限定アイス　LIQUOR ICE 　　このアイスも多分当店でしか作れないアイス。 　　お酒や乳脂肪分の多いアイスなど、非常に溶けやすい(氷結しにく い)素材 　　があります。 　　アイス中の空気含有率が多いほど、アイスは溶けやすいので、全自動の 　　マシーンでは作れないのです。 　　お酒のシャーベットと言えば、レストラン等でガリガリの甘さの少ないものを 　　食べた事のある人もいるでしょうが、これは「グラニテ」「グラニタ」という 　　氷菓で、シャーベットとは別のアイスです。

【珍しいアイス】 　　オープンから２４年間に　１５００種類を超えるアイスを販売してきました。 　　「新しい味はアイスで知る」　これがアイスを食べる醍醐味の一つ。 　　アナタが想像するより、「美味しい味わい」は、たくさんあるのです。 　　過去に販売してきた珍しいアイスの食材の一部などを紹介しておきましょう。 　【 フルーツ 】　 　柿　ざくろ　びわ　かりん　きんかん　やまもも　桑の実（マルベリー）　 　赤すぐり(レッドカラント)　野イチゴ　こけもも(ビルベリー)　 　つるこけもも(クランベリー)　さくらんぼ　グァバ　フェイジョア 　キワーノ　ぺピーノ　ランブータン　マンゴスチン　チェリモヤ 　シュガーアップル　ココナッツ　カクタスペア(サボテンの実) 　ピタヤ(ドラゴンフルーツ)　パッション フルーツ　タマリロ　など。 　【 野菜系 】　 　小松菜　キャベツ　春菊(きくな)　ほうれん草　ただちゃ豆(枝豆)などの豆類 　紫いも　里いも　ルバーブ　パプリカ　レンコン　ユリ根　にんじん 　玉ねぎ　など。 　【 食用花　ハーブ 類】　 　カーネーション　ビオラ　ベゴニア　矢車菊　ハイビスカス　 　ナスタチューム　ラベンダー　食用桜　ショウガ　ローズゼラニューム 　青じそ　赤しそ　カモミール　など。 　【 その他 】　 　しょうゆ　バルサミコ　梅干し　ブルーチーズ　シェーブル(山羊)チーズ 　イカスミ　など。 　　　<例えば> 　カーネーションのシャーベット 　　ビオラとかペチュニアとかも同じような味だけど、最も花らしい味わい。 　　赤や黄色も作ったけど、ピンクが少し柔らかくて口当たりも良い。 　青じそのシャーベット 　　 「青りんご」に似た爽やかな味わい。 　玉ねぎのアイス 　　これは２種類のマーブルを作りました。1つは、赤ワイン煮の 　　シャーベット。 もう１つはバターソテーしたジェラート。 　　玉ねぎは、火を加えれば加える程、甘みが増す野菜。蒸して、煮て 　　ソテーして めっちゃ手間と時間をかけたら、美味しい玉ねぎアイス 　　が作れました。予想以上に好評で早期完売しました。 　　定番品ではないので、次はいつになるか未定です。 　　このHPで定期的にチェックしてね!! 　　　(でも、もう二度と作らないアイスも、いっぱいあるけど。) ジンジャークリーム ニンジンのジェラート キャベツのジェラート ドリアンのシャーベット 黒ゴマのジェラート ドラゴンフルーツ